Tomotaka Ichimura さんへ
そのような方法があったのですね!!
3,4年前にイベントの撮って出しでフルスクリーン表示を使った気がしていたのですが、「フレームの最大化」の思い違いのような気がしていて諦めていました。
私のMacで確認したところ、command+shift+Fに割り当てられていました。割り当てた記憶が全くないので、デフォルトで割り当てられていたのでしょうか……。
ありがとうございます!
Tomotaka Ichimura さんへ
そのような方法があったのですね!!
3,4年前にイベントの撮って出しでフルスクリーン表示を使った気がしていたのですが、「フレームの最大化」の思い違いのような気がしていて諦めていました。
私のMacで確認したところ、command+shift+Fに割り当てられていました。割り当てた記憶が全くないので、デフォルトで割り当てられていたのでしょうか……。
ありがとうございます!
解決されたようで何よりです。
一番最初のご質問にエンドアクションの設定内容をわかりやすく書かれていたにもかかわらず、初期設定とは異なることにしばらく気づいておりませんでした。
蛇足ながら……、最後に添付してくださった画像では、タイムラインのエンドアクションにメニューが設定されていないように見えます。動作上とくに問題ないと思いますが、一応メニューに戻してお いた方が使いやすいかもしれないですね。
More information, please:
FAQ: What information should I provide when asking a question on this forum?
Hi kanat22913778,
As mentioned by Peru Bob, we need more info for troubleshoot: FAQ: What information should I provide when asking a question on this forum?
Please try the steps in this article: fixing permissions problem that impedes start of Adobe applications | Creative Cloud blog by Adobe
Thanks,
Vidya.
150kwさん
Ckunさん
ご返答、アドバイスありがとうございます。
ARRI AMIRAで撮影され タブにはAMIRA LUTと表示されるんですが
LUT設定には無しと表示されます。
CANON C200で撮影されたものもLUT設定はは無しで表示されました。
Aoutdesk Flameで自動LUTが当たった状態から作業する為.cubeで書き出した
のですが、自動LUTのみ外れてしまい解決策を探しています。
こんばんは、UY320さん
活用頂ければ嬉しいです。有り難うございます。
Flameを使用したことがないのでよくわからないのですが、埋め込みLUTには対応していないということでしょうか。
埋め込みLUTの名前を知る方法がないかなども含めて、撮影を担当されたDITさんに相談してみてはいかがでしょうか。シーンごとに使用したルックをメモしてくれているかもしれません。
【追記】
DaVinci Resolve Studio 14.1で確認しましたら、埋め込まれたルック名(.aml)をみることができました。今のところ、Premiere Proでルック名を確認する方法はわかりません。どなたか、詳しい方がいらっしゃると良いのですが……
誠にありがとうございます。
やっと腑に落ちる事ができました。
とてもうれしいい気持ちと恥ずかしいい気持ちでいっぱいです。
私の知識不足、情報不足でかなりお騒がせしました。
些細な情報を見落としていました
このたび、Mukaidaさんの献身的な情報提供により自身の知識の向上にもつながりました。
本当に有難うございました。
心より感謝しています。
初心者です!お願い致します。
使ってるPCは iMac (Retina 5K, 27-inch, 2017) Mac OSX 10.13.2
メモリ32GB グラフィックス Radeon Pro 580 8GB
Premiere Pro のバージョンはCC2018
トラブルの内容 : 360VR動画を編集、プラグインのトランジション系エフェクトを掛けて書き出し再生すると、エフェクトを掛けた部分に「このエフェクトにはgpuアクセラレーションが必要です」のメッセージが出ます。対処歩法を教えてください。
【追記】確認不足で以下の内容を投稿してしまったのですが、150kwさんの書き込みからダウンロードできる詳細なマニュアルで網羅されてました(強いて言えばメニューへ戻る際の戻り先ボタン の設定が少し違いますが……)。大変失礼いたしました。
内容は重複していますが、マニュアルのダウンロード期限後にスレッドをご覧になられた方のために、一応下記内容をそのままにしておきます(^^;)。
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チャプターごとの再生とALL PLAYの方法ですと、チャプター再生リストの使用が最適かと思います。
↑メインのタイムラインを作成してチャプターをつけたあと、チャプター再生リストを必要なチャプター分作成
↑作成したチャプター再生リストそれぞれに、ひつようなチャプターを左から右にドラッグ&ドロップ(この画像はチャプター2用の再生リストの例)
↑このような感じに、メニューの各ボタンからそれぞれの再生リストとメインのタイムライン(全編再生)をリンクさせ、すべてメニューに戻してあげる。この例では、自分自身に飛ぶボタンに戻して います。
プレミア・プロ CC で、タイトルを保存できません。ユーザーガイドでは、ファイル/書出し/タイトルを選択となっていますが、タイトルの項目がありません。どのような方法で保存できますか?
アドビジャパンフォーラムをご利用いただきありがとうございます。
内容からPremiereコミュニティフォーラム (Japan)へ移動いたしました。
ファイル/プロジェクト設定/一般 を開いて、レンダラーにOpenCLが選択されているか確認してください。
こんにちは、好高松38009574さん
レガシータイトルのことですね。
レガシータイトルでは、メニューの「ファイル」→「書き出し」の中に「タイトル」の選択肢がなくなり書き出し出来なくなりましつた。
苦肉の策として、次のようにしてファイル書き出しすれば従来のタイトル書き出しと同様に使用出来ます。
Windows 10、Premiere Pro CC2017年10月リリース版での説明です。
①ビデオトラックに対象のタイトルクリップを配置します。この時他のビデオトラックのクリップと時間軸方向でラップしないようにします。またはラップしている場合はそれらのビデオトラックを非 表示にします。
②そのタイトルクリップにワークエリアを設定します。
③そのタイトルクリップをメニューの「ファイル」→「書き出し」→「メディア」を選択し、開いた「書き出し設定」ウィンドウで次のように設定します。
・形式;QuickTime
・プリセット;アルファ付き GoPro CineForm RGB 12ビット
・書き出し設定ウィンドウの左下部の「ソースの範囲;ワークエリア」
他は通常の設定と同じです。
この設定内容で書き出すと、透明を維持したままmovファイル形式で書き出し出来、従来のptrlファイルと同様に使用出来ます。
今後は「エッセンシャルグラフィックス」パネルを使用したクラフィックタイトルに徐々になれるようにすると良いと思います。グラフィックタイトルでは書き出しが容易に出来ます。
ご連絡いただきありがとうございます!
今調べましたらレンダラーはGPUアクセラレーション(OpenCL)を選択してました。
こちらこそ、イマーシブオーディオを知るきっかけになり、良い質問をしていただきありがとうございます。
オーディオを再生できるプレイヤーについて、VLCプレイヤーのバージョン3.0は以前からVRビデオに対応していましたが、現在は3Dオーディオにも対応したようなので、試してみてはどうで しょうか。
参考記事:3D Sound Labs and VideoLAN Partner on 3D Audio for VLC
正式版の公開はまだのようですが、リリース前のバージョンを現在は利用できます。
下記リンクの「B. 環境設定フォルダーの再作成」を試してください。
VR用の編集を行なっているのでしょうか?
VR用であれば、Film impactはパノラマ画像に対応していないので、利用してもVR用プレイヤーで見ると歪んで見えてしまいます。
正規のトランジションの中でも、「イマーシブビデオ」内のトランジションのみパノラマ画像に対応しています。
通常の2Dビデオに利用する場合は、球体を平面に変換して、「ネスト化」してからトランジションならプラグインを使えると思います。