元素材のオーディオのチャンネル数が4チャンネルとのことですので、おそらくH.264のプロキシを作成しようとしてエラーになっているのだと思います。
エラー表示の通り、H.264のプロキシでは4チャンネルオーディオをサポートしていないということですので、QuickTimeの方でお試しいただくといかがでしょうか。
元素材のオーディオのチャンネル数が4チャンネルとのことですので、おそらくH.264のプロキシを作成しようとしてエラーになっているのだと思います。
エラー表示の通り、H.264のプロキシでは4チャンネルオーディオをサポートしていないということですので、QuickTimeの方でお試しいただくといかがでしょうか。
よこから失礼致します。
念のための確認なのですが、「プレビュー画面」はソースウィンドウのことでしょうか。それともプログラムウインドウのことでしょうか。ソースウィンドウの場合で、スパナアイコンの設定にて「両 方のフィールドを表示」としている場合には、特に問題はない状態かと思います。プログラムウィンドウ側の場合ですと、設定次第で問題があるか否か分かれてきます。
こういったケースでは、150kwさんもお書きの通り、素材やタイムラインの詳細な情報があると、より的確な情報が集まりやすくなると思います。
仮に、インターレースの素材をプログレッシブのタイムラインに乗せたとしますと、通常は自動的にインターレースが解除されますので、プログラムウィンドウ側でインターレース縞が見えることは本 来ないはずです。
しかしそれが見えているとしますと、インターレースの素材にもかかわらずインターレースであるという属性が付いていないため、プログレッシブ素材としてPremiereProが認識している可 能性があるかと思います。その場合は、プロジェクトウィンドウで該当クリップを右クリックして「変更」-「フッテージを変換」のフィールドオーダーを確認し、「なし」になっている場合は正しい 設定に(HD素材は奇数、SD素材は偶数が多いです)すると、正しく機能するかと思います。
(これはあくまで一例です)
ちなみに、CC2018ではフィールドオーダーの設定項目に誤植があるようです。フィールドオーダーの項目にある「ピクセル縦横比を指定」というプルダウンメニューにて、奇数・偶数を選べます 。
タイムラインにあるクリップを単純に早回しするなら、右クリック>「速度・デュレーション...」を選択してやる方法はわかります。
で、質問なのですが、キーフレームを打って徐々に早回しのスピードを上げていくには、どうすればいいでしょうか?
After Effects使わないとできないでしょうか?
(できれば、Premiereだけで完結させていたいです)
よろしくお願いします。
現在、osはMojaveでcs6が入っています。
仕事の関係で、ccを別のアカウントでダウンロードしなくてはならないのですが、
cs6を残しつつccをダウンロードする方法を教えてください。
Adobeのサイトで見た方法ができなかったので、わかりやすく教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。
150kw さん こんにちは
アドバイスありがとうございます。
同様の問題は起きていないのですね。
私の環境でも、【分割表示(垂直方向に分割)をONにする。Lumitriを適用し、「カラーホイールとカラーマッチ」から適当にカラー調整】を行なった時点で必ずクラッシュするわけではない のですが、カラー調整を繰り替えし行う、A、B比較表示のラインを左右にランダムに複数回移動させるとPremiereがクラッシュしてしまいます。特に、クラッシュする時間については、長い 時も短い時もあり、分割表示を調整した瞬間にすぐにクラッシュすることもあれば、しばらく動かした後にクラッシュすることもあります。
GPUドライバのアップデート、DDU実施後のドライバクリーンインストール、Premiere再インストールと、環境設定ファイルの削除を実施しましたが、改善しませんでした。
こんにちは、mibapyhさん
私も再現しましたので、アドビサポートに問い合わせた結果、正常になりましたので報告します。
症状
・Windows 10、Premiere Pro CC2019、グラフィックタイトル
・「横書き文字ツール」または「縦書き文字ツール」を使用して文字入力作業時、カーソルが表示されない、文字周囲に表示される枠(バウンディングボックス?)が表示されない、文字を選択できな い等の症状を呈しました。
・Premiere Pro CCのウィンドウをモニター全画面より小さくしたときに発生しました。
対応方法
・Premiere Pro CCのウィンドウを全画面表示にしたら正常に動作しました。
・Premiere Pro CCのウィンドウを小さくしても正常に表示されるべきであり、これはアップデートで改善されるだろうとのことでした。
まさにやりたいことがこれでした。
本当に助かりました。
ありがとうございます。
プロジェクトファイルは違うのですが、毎回カラーマット黒を使うのですが、
新規作成時に、1度作成したカラーマット黒をあらかじめ読み込んで作成できるようにするといったことはできないでしょうか?
毎回新規プロジェクトを作成するたびに、カラーマット黒を作成しており手間を省けたらなぁ。
と思っております。
カラーマット以外にもテロップとか他のクリップでもできるとなおの事いいのですが。
ありがとうございました。枠がないと入力が困難でしたので、助かりました。
質問した根岸です。
お答えありがとうございました。
全画面で試しましたが、やはり出来ませんでした。
アップデートを待ちたいと思います。
premiere pro2019
windows10
mouse m-book N-500使用でのことです。
お早うございます
改善するかどうかわかりませんが、
「Windows」マークを右クリック→「設定」→「システム」を選択し、開いた「ディスプレイ」ウィンドウで「拡大縮小とレイアウト」項が「100%(推奨)」以外に設定してあったら、「100%(推奨)」に設定します。
お早うございます、ship buttonさん
「CCライブラリ」パネルを使用すると、カラーマットを各プロジェクトで共有化出来ます。
①「CCライブラリ」パネルで、素材を分類保存するためにフォルダーを作成します。例えば、「カラーマット」、「テロップ」等。
「CCライブラリ」パネルは「プロジェクト」や「エフェクト」パネル等と同じグループにあります。
②グラフィッククリップでカラーマットを作成します。
③グラフィッククリップの上で右クリックし、開いたコンテキストメニューから「モショングラフィックステンプレートとして書き出し」を選択し、開いた「モショングラフィックステンプレートとして書き出し」ウィンドウで、「カラーマット」の名前を入力し、「保存先」で「CCライブラリ」パネルに作成したフォルダーを選択します。
すると、「CCライブラリ」パネルの作成したフォルダーに「カラーマット」が表示されます。
また「エッセンシャルグラフィックス」パネルにも表示され、「ライブラリ」にチェックを入れると「CCライブラリ」パネルに登録したものが表示されます。
④使用するときは、「CCライブラリ」または「エッセンシャルグラフィックス」パネルからビデオトラックへドラッグ&ドロップします。
※「CCライブラリ」または「エッセンシャルグラフィックス」パネルは各プロジェクトで共通に表示されます。
※テロップもグラフィッククリップで作成すれば、同様に出来ます。
Premiereの機能で書き出したマーカーデータから
データを並べる作業はExcelのVBAで処理して
var inTime = new Array() ;
var outTime = new Array() ;
の形式に変換してからESTK上のスクリプトに
コピペして使わせて頂こうと思います。
大変実用的な見本スプリクトをご提供くださってありがとうございます。
ship buttonさんの求めているものとは異なりますが、毎回同じ静止画や動画ファイルを読み込む場合に、スクリプトを使う方法があります。
スクリプトの使い方は、下記スレッドを参考にしてください。
このスクリプトは「Premiere Pro & Media Encoder自動化サンプル集」のサンプルを使用して作成しています。(Kindleのプレビューできるページで確認できます)
下記スクリプトの //ファイルを開く にファイルのパスを入力しておくと自動で読み込みます。
// Premiereのみ起動 var aName = app.name; try{ if (write){ aName = "AfterEffects"; } }catch(e){ } if (app.getEncoderHost){ aName = "MediaEncoder" ; } alert( aName ); if (app.encoder){ alert("プレミアムなので自動処理を行います") ; }else{ alert(aName+"では動作しません"); } //ファイルを開く app.project.importFiles([ "/Users/mac12/Desktop/サンプル動画1.mov" "/Users/mac12/Desktop/サンプル動画2.mov" "/Users/mac12/Desktop/黒マット.png" ])
V1にある動画を動かす時、音声がずっとA1にあります。
以前は例えばV2に移動させれば連動して音声はA2に移動していたのですがある時からこの症状になってしまいました。
以前の状態に戻したいので、誰か解決策を知っていたら教えていただけるとありがたいです。
書き出ししたらエラーが途中ででる。
シーケンスのレンダリングが途中でとまりエラーになる。
申し訳ありません。
質問を勘違いしておりました。
V1トラックの映像をV2トラックに移動したときにA1トラックのオーディオをA2トラックに移動したいという事ですね。
PremiereProCC2019のWindows版で検証してみましたが同じ現象が再現しました。
V1トラックをV2トラックに移動させてからA1トラックをA2トラックに移動する、
もしくはA1ラックをA2トラックに移動させた後でV1トラックをV2トラックに移動する
2段階で操作すれば可能なようですが、1度の操作で移動する事は出来ないようです。
OS:Windows10、CC2019で作業をしてます。8チャンネルの音声データを編集しようと、8個のスピーカーをサウンドカード(7.1ch対応)につなぎプレビューするも、2つのス ピーカーからしか音が出ません。試しにそのサウンドデータをWAVでかき出し再生したところすべてのスピーカーから音が出ました。プレビューの際にすべてのスピーカーから音が出るようにしたい のですが、どうしたらよいでしょうか?